「1回で解決出来るなんて信じられない!」という方に

ヴォイスアウト理論では、職場での人間関係のお悩みで体験セッションにお申込みをされる方が多いです。
考えたくないのに気づいたらイヤな人の顔、言動が頭の中にグルグル渦巻いて、イライラ・モヤモヤして苦しくなるんですよね。
そしてヴォイスアウト理論では、この人間関係の悩みを1回で緩和させることが得意です。
大切なことをお伝えしておきますと、ヴォイスアウト理論でおこなっていることは偶然や奇跡ではありません。
脳の仕組みと量子物理学、言霊をミックスさせた理論も用いるため、実践さえしていただければ同じ結果を出すことが可能になります。
でも信じられないですよね笑
学生時代から親友ですら「1回で解決できるなんて、ずっと怪しいと思ってた」と言っていました笑
ですがその親友も1回で、悩んでいたことを解決し現在はヴォイスアウトを実践してくれています。
2022年2月13日のラジオで、12月からヴォイスアウト理論を始めた感想をいただきました。
1回で解決された出来事
Mさん(30代女性)
どうしても苦手な上司に対して実践した2週間後、社内で転勤になったそうです。
Sさん(30代男性)
会社の中で、ソリが合わない同僚に実践したところ「今月末で会社を辞めます」と言ってきたそうです。
他にも
1回、ヴォイスアウトを実践しただけで
・パワハラをしてくる上司から「いつもありがとう!」とビールを1ケースもらった(30代女性)
・いつも喧嘩腰に怒鳴りつけてくる同僚に対して実践したところ、「言い過ぎました。すみません」と謝られた(40代男性)
・行くたびにイライラして怒っている営業先の社長に対して実践したところ、初めてニコニコで対応してもらった(40代男性)
・大変なことばかり頼んでくる上司に対して実践したところ、頼まれなくなった(40代女性)
・嫌味やダメ出しばかりしてくる上司に実践したところ、急に「いつも頑張ってるなー」と言われた(40代女性)
・職場で上司に怒鳴られてばかりで泣いてしまうほどだったが実践したところ、優しくされるようになった(50代女性)
・参加しているコミュニティにどうしても嫌いな人がいて実践し、翌日の会に参加したら「今月でこの会をやめることになりました」と挨拶された(50代女性)
・社内でどうしてもやりたくない仕事があり、実践したところ、その仕事をやらないで良くなった(70代女性)
・会議で報告を発表するたびに批判をしてくる同僚に対して実践したところ、「まぁ、いいんじゃない」と肯定されるようになった(50代男性)
・会社の部下に困って実践したところ、態度が変わってラクになった(60代男性)
・会社でいじめられていたが実践したところ、対応が変わった(40代女性)
職場の人間関係以外にも1回で解決したことはこちら。
・長年、警察が出動するほど近所迷惑で深夜に毎日騒がしいおじさんが急に静かになる(40代女性)
・お金に困って本当に切羽詰まっている方が実践した結果、翌日に100万円以上のお金が入ってくることになり、3日後にお金が入ってきた(40代女性)
・何をやっても進まなかった事業に対して実践したところ、いきなり進み出した(50代女性)
・お金をもらえず残業ばかりしていたが早く帰れるようになった(50代女性)
・旦那さんのパワハラに耐えられず実践したところ、翌日から優しくされるようになった(70代女性)
・学校でいじめられていた息子をどうにかしたくて、実践したところ友達ができた(50代女性)
・部屋に引きこもっていた弟に対して実践したところ、部屋から出てくるようになった(40代女性)
・コミュニケーションを取れなくなっていた息子に実践したところ、話ができるようになった(50代女性)
・八つ当たりしてくる母に実践したところ、穏やかに接してくれるようになった(50代女性)
全て、1回のヴォイスアウトで起こった変化です。
これだけの結果を1回で出しているため、1回で解決するのが得意と明言しています。
ではどうして1回で変化が起こると思いますか?
1回で変化が起こる理由は
実は、あなたが信じていようといなかろうと、私たちに起きている出来事は全て自分から発信されている固有振動数に共鳴した出来事が起こっています。
固有振動数とは、量子物理学の世界のもので「全てのものに固有振動数がある」と言われていて、
目には見えなくても、常に何かしらの振動を出していますよ♪ということです。
わかりやすくいうと、類ともの法則ですね♪
自分と似た人と仲良くなるっていうことでこれは、自分から出てる固有振動数に合った人と共鳴をして起きています。
良い悪いではなくて、
良いと思う出来事が起こっている場合は自分から、その固有振動数が発信されていて、そこに共鳴した出来事が起こり
悪いと思う出来事が起こっている場合は自分から、その固有振動数が発信されていて、そこに共鳴した出来事が起こっているだけです。
ここで大事なことがあります。
先にも言いましたが、だから「良い」とか「ダメ」とかそういう話をしていません。
共鳴の法則のお話をしています。
ここに「良い」「悪い」を判断して、苦しんだりイヤな気持ちになる必要はないです。
ヴォイスアウト理論では、自分にとって嬉しくない出来事、イライラする出来事が起きているのであれば、
それは自分から発信された固有振動数に共鳴している出来事なのだから
自分から発信されている固有振動数を変えたら、起こる出来事が変わるよね♪
ということをやっています。
全ての出来事が自分から発信されていますから、発信する固有振動数を変えれば、起こる出来事が変わるのです。
「は!?なにそれ!?怪しいじゃん!?」
という場合は、ご自身の暮らしを思い出されてみてくださいね^^
朝起きた時に、良い気分で目覚めた日やなんとなくいい気分になった日は、さらに良い出来事が起こりやすくないですか?
反対に朝からイライラしたり、思い通りにならないことがあると、次から次へとそんな出来事起こりませんか?
そして「あー!本当に次から次へとイライラさせないでよ!」って怒るという・・・
これが目には見えていないけど、自分から発信されている固有振動数によって起きていますよーということです。
この自分から出している固有振動数を意図的に変えていくのがヴォイスアウト理論になります。
とはいえ、ヴォイスアウト理論では巷で言われる
・ありがとうございます!を言いまくろう
・楽しいことを考えよう
・自分を褒めよう
・何でもポジティブに考える
という方法ではありません。
これらの方法では、ネガティブに向いている固有振動数を変えることはできないからです。
無理やりポジティブに向ける方法は挫折する
これらの方法は、「言いたくなくても言わなくてはいけない」と無理やり強制させられるので挫折します。
イヤなことがあって、「ありがとうございます!」なんて言いたくないですよね?
ツラいことがあって、「幸せです」なんて言うのは、心が「どうして幸せじゃなきゃいけないのに、言わなきゃいけないんだろう?」って思い苦しいだけじゃありませんか?
やりたくないことをやって、効果が出るわけがありません。
でも殆どの人は、言えない自分を責めています。
むしろマジメな方がこれをやろうとすればする程、「やらなきゃいけないのに出来ないからダメなんだ」と自己否定、自分へのダメ出しが強くなるんです。
自分を好きになりたくて、肯定したくて言葉を変えているのに、自分を否定する本末転倒だと思いませんか?
じゃあ、具体的に何をするの?
ですがここでカンタンに説明しますと・・・
人間関係で悩まれる方の共通点は、自分とコミュニケーションが足りていないんです。
ヴォイスアウト理論では、自分とのコミュニケーションを取る方法をお伝えしていきます。
コミュニケーションをして、自分自身と仲良くなるから自分から発せられるエネルギーが変わって起こる出来事が変わるわけですね♪
具体的なコミュニケーション取る方法はLINE登録をしてくださった方に無料でプレゼントしています。